こんにちは、物語音楽ユニットのEternal Operettaです。
今回のテーマは、
「大学で昼ご飯を一人で食べる方法(食べづらさを感じません)」
についてです。
大学で友達がいないと、昼ご飯を食べるときに食べづらさを感じてしまう場合があります。
これは、周りの人は友達同士で昼ご飯を食べているのに、自分だけが一人だと、周りの目が気になってしまうからです。
といっても、実際には一人で食べている人がいても誰も気にしないんですけどね。
でも、こっちとしては大学で一人で昼ご飯を食べていると、心理的に圧迫感を感じてしまうものです。
そこでこの記事では、のんびりと食べづらさを感じずに、一人で大学で昼ご飯を食べる方法をお話していきます。
ちなみに大学で友達を作る方法に関しては、
「大学で友達ができない時、大学内に自然に友達を作る3つの方法」でお話していますので、こちらも見てみてください。
大学で一人で昼ご飯をのんびり食べられる場所
大学で一人で昼ご飯をのんびり食べられる場所は、2つあります。
それは、
・昼休み後の授業(3限)の教室
・キャンパス内のいたるところにあるベンチ
この2つがお勧めです。
昼休み後の授業(3限)の教室
一番良いのは、昼休み後の授業の教室で昼ご飯を食べることです。
なぜ良いかというと、まずその教室にいるのが自然なことだからです。
その教室で次の授業を受けるのだから、座っているのは不自然ではありません。
そして、基本的にみんな前を向いて座っているので、周りから見られる心配がほとんど無くなります。
そうすると、持って来たお弁当やコンビニ飯を平気で食べられます。
ただし、これは3限に授業がある日に有効な方法です。
3限に授業がなければ、これは使えません。
キャンパス内のいたるところにあるベンチ
3限に授業が無い日は、大学内のベンチでお昼ご飯を食べましょう。
大学内はいたるところにベンチや休憩所がありますが、こういった場所が全部埋まっているということはまずありません。
こういう場所もあまり気にならずに昼ご飯を食べられますが、人通りの少ないベンチを選ぶと、より食べやすいですね。
最初はそれでも食べづらさを感じることもありますが、慣れれば一人で食べられます。
少しハードルは上がるが大学の学食で一人で食べる方法
それから、学食で一人で昼ご飯を食べる方法もあります。
それは、壁際のカウンター席で食べることです。
ただし、これは大学によってカウンター席があるところと無いところがあるので、大学によっては使えません。
この席は壁の方を向いているので、学食にいる他の人が目に入りません。
不思議なもので、他のグループが目に入らないと、心理的な負担が大きく軽減されます。
そして壁際の席は、他にも一人で学食に来ている人がいることが分かります。
そうなると、一人で昼ご飯を食べている仲間がいるので、安心です。
その代わり、学食は大勢の学生がいるので、同じ空間にいるのが辛い人には辛いです。
なので、この学食で食べる方法は、少しだけ勇気がある人のみ使える方法ですね。
あとは、スマホを見ながら学食で食べるのも有効です。
スマホを見ていれば、それに気が行くので、周りが気になりづらくなります。
まとめ
大学で一人で昼ご飯を食べるには、一番良いのは次の授業の教室です。
それがダメな日は、大学内のベンチや休憩所です。
また、少し勇気があるなら、学食で壁際の席で食べるのも、有効です。
最初は心理的な負担を感じても、しばらくすると慣れます。
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というわけで、物語音楽ユニットのEternal Operettaのブログでした!
<併せて読みたい>
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