大学院を中退した場合、輝かしい未来にするための4つの選択肢とは

大学院を中退した場合

んにちは、物語音楽ユニットのEternal Operettaです。

今回も記事を見ていただきありがとうございます。

今回のお話は、

「大学院を中退した場合、輝かしい未来にするための4つの選択肢とは」

についてです。

大学院は、研究が好きでしょうがないという人にとっては、すごく楽しいところです。

ですが、研究がそんなに好きでなかったり、大学院の授業についていけない人にとっては、それはもう地獄なんですよね。

僕自身、何となく大学院に進学したものの、研究室の中で劣等感を感じ続けて、最後は中退した身です。

(詳しくは、「もう思い出したくない!大学院での人生最大のつらい経験談」でお話しています)

なので、僕が大学院を中退した経験から、大学院を中退した後の4つの選択肢について、お話していきますね。

ちなみに、初めにお伝えしたいことは、大学院を中退したからといって、人生詰むとかそういったことはあり得ません。

おそらくほとんどの人は大学は卒業していますし、大学院を中退しても、これから未来を作っていけばいいんですね。

 

大学院を中退する前にやること

大学院を中退するかどうか考えている場合は、実はまだいくつかできることがあります。

まず、親や教授に相談することが第一です。教授にもよりますが、研究テーマが嫌な場合なら、研究テーマを変えてもらうことができる場合もあります。

また親に相談すれば、今後どうすればいいかなど、冷静なアドバイスを受けられることもあります。

そしてもし大学院を中退するにしても、親の許可なく中退するといざこざが起こるので、よく話し合いましょう。

なお研究室が辛いなら、「本当に辛い!大学の研究室に行きたくない場合の5つの対処方法」に書いてある対応策をすることで、乗り越えられる場合もあります。

あとは、何らかの病気などが原因で大学院を中退したいなら、半年など休学するのも手ですね。

一定期間休学することで、大学院を頑張れる場合もあります。

 

大学院を中退した場合の4つの選択肢

では、大学院を中退した後の4つの選択肢。

それは、

・民間企業に就職する

・公務員試験を受け、公務員になる

・改めて専門学校に行く

・起業する(フリーランスになる)

ちなみに、一番手堅いのは公務員になることです。

順にお話していきますね。

 

1.民間企業に就職する

一つ目は、普通に就活して、民間企業に就職することです。

大学院を中退してしまうと就職できないかといえば、そんなことはありません。

なぜなら、企業が採用する基準は、ただ一つだからです。

それは、「あなたを採用するメリットがあるかどうか」です。

書類選考や面接で、あなたを採用するメリットがあると感じれば採用しますし、あなたを採用するメリットがなければ、採用しません。

就活においては、ただそれだけなんですね。

大学院を中退してしまっていても、会社の採用試験の書類選考を通過していれば、その時点で会社側は、

「この人を採用するメリットがある可能性はあるな、面接で判断しよう」

って考えているわけなんです。

そして、大学院を中退しようと考えている人の多くは、おそらくまだ20代前半のはずです。

そうすると、既卒もしくは、第二新卒の扱いになります。

というわけで、社会経験がない人でも、十分就職のチャンスはあります。

 

就活する場合に覚えておきたいこと

大学院を中退して就活をする場合、覚えておきたいことがいくつかあります。

 

大学院を中退した理由を考えておく

まず、ほぼ100%面接で聞かれるのが、大学院を中退した理由です。

ここで例えば、「研究に興味が持てなくなったから」「人間関係が上手くいかなかったから」などと正直に答えるのは良くありません。

そんなことを言ってしまえば、

「うちの会社に来てまた興味が持てなくなってしまうのかな」

「うちの会社でも人間関係がダメで辞めるのかな」

などと思われ、マイナス評価になるに決まっています。

なので、その企業にとってプラスになるような中退理由を言うのが一番です。

例えば、大学院で研究をやっていたが、○○の仕事のほうに強く興味を持つようになった。

大学院の研究に興味が無くなったわけではないが、それを放棄してでもやりたい仕事がある。

などと言えば、大学院の中退は悪く思われません。

ただこの場合は、他にやりたいことについてしっかりと話せることが前提ですね。

大学院を中退した理由は、かなり深いところまで考えておけば大丈夫です。

 

自分の人生に一貫性を持たせておく

就活では、自分の人生に一貫性を持たせたことを言うのがベストです。

例えばですが、高校は商業系の高校に行ったのに、大学では物理を学び、大学院は法科系の大学院に行った人がいたとします。

それだけならまだしも、大学では学科で学ぶ物理はほぼほったらかしで、音楽の勉強を頑張りました。大学院では法律の勉強に力はあまり入れず、テニスのコーチになるためテニスを頑張りました。

っていう人がいたらどうでしょうか。

おそらくほとんどの人は、「この人は何をやりたいんだろう」って思うはずです。

なので、自分の人生に一貫性を持たせることが大事なんです。

例えば、高校まではずっと物理と機械いじりが好きだったので、大学は機械系の学科に入った。

もっと勉強をしたくてそのまま大学院も機械系の専攻に入ったが、機械系の研究を進めるうちに、研究よりも現場で機械いじりをすることが好きだと分かった。

だから大学院を中退して、早く機械いじりの仕事をしたくて、就活を始めた。

などと言えば、人生に一貫性がありますよね。

この人なら、うちで活躍してくれそうだって考えます。

このように、一貫性のある人生を話せるようにしておきましょう。

なお、今までを振り返って一貫性がないなら、上手く話をつなぐということが重要になってきます。

 

キャリアプランを描いておく

続いて、就活をする際はキャリアプランを描いておくことも大事になってきます。

3年後、10年後にどうなっていたいか、などと面接で聞かれることは多いです。

そのプランを描けていると、自分としても就活しやすいですし、面接官も、「この人なら採用したい」と思えます。

そのキャリアプランを元に、どの会社なら経験できて達成できるか、ということで、ミスマッチも起きにくくなります。

 

大手企業の研究職などは難しい

あと、大学院を中退する人は、ほとんどの人が理系の人だと思いますが、大手企業の研究職は中退してしまっていたら入るのが難しいです。

というのも、研究職は基本的に大学院の修士課程を修了した人を取る傾向にあります。

研究職は学部卒でも取る企業もあるのですが、基本的に中小企業になります。

大手企業に入りたいなら、文系職を選ぶ。

研究職に就きたいなら、中小企業をメインに選ぶ。

などが必要になります。

 

2.公務員試験を受け、公務員になる

2つ目の選択肢は、公務員試験を受けて、公務員になることです。

 

おそらく、大学院を中退した人なら、一番手堅い手段になりますね。

公務員試験に受かるには、筆記試験(数学や英語、社会などの教養試験、職種ごとの専門科目)と面接に受かりさえすれば、

大学院を中退していても大丈夫なんです。

そして、大学院まで進んだ人は、勉強は少なくとも苦手ではない人が多いはずです。

教養科目と専門科目の筆記試験があるので、勉強がそんなに得意でない人は大変ですが、大学院まで進学した人なら、勉強すれば大丈夫です。

特に理系の人は、大学の時に学んだ専門科目の知識がそのまま使えますし、専門試験の問題もすごく簡単なので、公務員試験は有利なんですね。

文系の大学院を中退した場合でも、専門科目と教養科目をしっかり勉強すれば大丈夫ですね。

そして面接でも、志望動機などをしっかり伝えて、面接官に、「この人と一緒に働きたい」と思わせることができれば、大丈夫です。

そして世の中には、大学院に進学したものの、自分に合っていないなどの理由から大学院を中退して、公務員になった人はたくさんいます。

とにかく勉強して、面接対策もやって採用試験にさえ受かれば大丈夫なので、この選択肢も検討してみてくださいね。

この時も、大学院を中退した理由は聞かれるので、先ほどの就職する場合の時と同じように、考えておきます。

 

3.改めて専門学校に行く

3つ目の選択肢は、大学院を中退後、専門学校に行くという手があります。

ただしこれは、やりたいことが明確になっていて、かつ専門学校に行かないと就けない仕事の場合ですね。

例えば、webデザイン、美容師、プログラミング、音楽講師などです。

大学院まで行ったのに中退して、また学校に行くのは気が引けるかもしれません。

でも、大学に行ってからやりたいことに気づく人もいますし、大学院に在学中に気づく人もいます。

さらには、社会人になって10年以上経ってから、やりたいことに気づく人もいます。

なので、人生遅いということはなく、やりたいと思った時が目指すときなんですね。

そして、もしやりたいことが明確になっているのに、それを目指せる専門学校に行かなかった場合。

その場合は、どこかに就職して、そんなにやりたくもない仕事を我慢しながら、定年までやることになります。

でも、やりたいことが明確で専門学校に行けば、人生を切り開ける可能性は高いですよ。

もちろん、専門学校に行く場合は、それ相応の努力が必要です。

さらに、大学院を中退しているくらいなので、自分で専門学校の学費を出さなければいけないかもしれません。

年齢も、高校を出たばかりの人と比べると、一回り年を取っていますしね。

また、専門学校といっても、いろんなタイプのものがあり、大人向けのプログラミングスクールなどもあります。

専門学校での実技も頑張って、バイトもして学費も稼ぐ。

それくらいの覚悟があって、やりたいことが明確になっているなら、この選択肢も十分あり得ますね。

 

4.起業する(フリーランスになる)

4つ目の選択肢は、起業する、フリーランスになるという選択肢です。

大学院を中退する場合、就職するのが嫌ならこの方法もあります。

これを聞くと、そんなことできるの?って思うかもしれませんね。

たしかに、フリーランスになって月収20万円稼げるようになるまでは大変です。

でもフリーランスの仕事って、やっていることは単純だったりします。

少なくとも、大学院で学ぶことよりははるかに単純なんです。

単純なことをひたすら頑張っていけば、フリーランスとして生きていけます。

例えば、

ブロガーになるなら、ひたすらブログの記事を書いていきます。

転売屋になるなら、ひたすら売れそうな商品を仕入れて、売ります。

Webエンジニアなら、ひたすらプログラムを組みます。

どんな事業をやるかにもよりますが、努力次第で収入を増やせるんですね。

集客(マーケティング)と営業ができれば、仕事を取ってくることができ、お金を稼ぐことができます。

もちろん、未経験でも可能な分野はたくさんありますし、自分の得意なことで起業することも可能です。

僕自身も、アーティストとして頑張っているところですね。

ただし、フリーランスの世界は実力主義の世界です。

実力がある人は月収1000万とか稼ぎますが、うまくやらないと収入が0になる世界です。

そのため大学院を中退した場合は、最初はバイトをしながらフリーランスを目指すのが良いですね。

そして、フリーランスに向いている人は、努力できる人や熱意のある人です。

そういう人は、自分で働く時間も選べますし、仕事内容も選べて、まさに最高の選択肢なんです。

仕事が好きで、大学のサークル感覚で頑張れれば理想です。

フリーランスになったり、起業することに興味がある人は、調べてみてくださいね。

 

まとめ

大学院を中退しても、人生が詰むということは全くありません。

もちろん、今の環境で頑張れるなら頑張ればいいのですが、大学院を中退するという選択肢を持っておくと、余裕ができます。

そして、中退した場合の選択肢は4つ。

「就職する、公務員になる、専門学校に行く、フリーランスになる」の4つです。

「就活して就職する」以外の選択肢は努力が必要になりますが、自分の未来は自分で切り拓くことができます。

今回の話を参考に、未来を考えてみてくださいね。

また今が辛いなら、

「今は落ちこぼれでも、今日から復活して優秀組に入るための3つの習慣」も見てみてください。

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というわけで、物語音楽ユニットのEternal Operettaのブログでした!

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