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この世には理解者がいないと感じた悲しい過去の経験談

んにちは、YUです。

今回も記事を見ていただきありがとうございます。

 

さて今回のお話は、

「この世には理解者がいないと感じた悲しい過去の経験談」

についてです。

 

これは過去のことですが、毎日死にたくなるような辛い思いをしていて、理解者が誰もいなかった時のお話です。

何をしてくれる人を理解者と定義するのは難しいかもしれませんが、同じように苦しんでいる人が、僕の経験談を見て少しでも勇気が出るよう、記事にしていきますね。

また、僕と状況が違えど理解者がいないと感じている人が、今の現実を乗り越えられるよう、応援しています。

 

それでは、始めていきますね。

 

理解者がいないと感じた時期

自分には理解者がいないと感じた時期は、僕が大学院に通っていたときのことです。

この時期、僕は毎日、本当に大変な経験をしましたし、辛い思いをしただけで結局、卒業することもできませんでした。

ただその経験によって、辛い思いをしている人や、世間的に弱者の気持ちが理解できるようになったとは思います。

(詳しくは、「もう思い出したくない!大学院での人生最大のつらい経験談」でお話しています)

 

この時は、人生何もかもが上手くいかないと思っていました。

大学院生活で中心になる授業、研究、論文紹介、何もかもがダメでした。

神様に見放されてしまったと感じてしまっていましたし、理解者もいなかったんです。

 

大学院時代の辛さ

では大学院に通っているとき、どんなことが辛かったのか。

一言で言えば、周りの人はみんな上手くいっているのに、自分だけ上手くいっていなかったんです。

 

大学院の授業でも、例えば課題が出たとき、周りの人は難なくこなせたことも、僕にとっては、とてもクリアできるものではありませんでした。

 

また大学院では研究がメインの内容になりますが、研究の内容も僕にとっては難しかったですし、進め方も分からなかったんです。

しかし、周りの人はどんどん先に進み、僕だけが進められず、同期との差は開いていくばかりでしたね。

こんな状態で、僕はどんどん、精神的に病んでいってしまうことになりました。

 

大学院で辛いことが重なった結果

辛いことが重なり、精神的にどんどん病んでいってしまった結果、どうなったかといいますと、朝、大学へ行こうとしても、家の玄関を出られなくなってしまいました。

どんなに頑張っても、また失敗してしまうかもしれないという大学院の不安と恐怖で、足が動いてくれなかったんです。

 

そして、学校を休みがちになってしまっているという罪悪感から、自分がどんどん嫌になってしまいます。

夜に大声を上げて叫んだり、わめいたり、壁に頭をガンガン打ちつけたりと、自分がどんどんおかしくなっていきました。

 

もちろん、こうしている間にも、どんどん学校の同期とは差が開いてしまっています。

そしてまたそこから恐怖と不安が発生し、余計に学校に行けなくなるという、まさに負の連鎖でしたね。

 

そんな負の連鎖の中でも、なんとか前に進もうと、僕は立ち向かっていました。

しかし、現状を変えるのは非常に難しかったです。

そこで僕は、同じ研究室の仲間に相談することにしました。

 

どんなに今が辛くても理解者がいないという悲しい現実

大学院での生活で、周りだけ上手くいっているのに自分だけが上手くいかない、という現実があまりにも辛く、どうしようもなかったのが事実です。

そこで、思い切って、大学院の同じ研究室の学生だけの全体LINEで、現状を相談してみることにしました。

 

自分は思うように研究が進められないこと、学校に行こうとしても行けないこと、毎日のようにパニックになってしまい、壁に頭をガンガン打ちつけていることなどを話しました。

そして、なんとか現状を変えて、頑張って大学院を卒業したいことも話しました。

しかし、そのことを話しても理解されず、困ったような反応をされてしまっていました。

しばらくしてから、「大学院を卒業することがすべてではない、そこまでして通うくらいなら中退することも視野に入れてみたらどうだろう」

というようなことを言われました。

 

僕は、もちろん話を聞いてくれたのはありがたかったのですが、どんなに辛い状況でも、立ち向かって大学院を卒業することを目標にしていましたので、「中退を視野に」と言われてしまい、残念に思ってしまいました。

 

正直、自分がこんなに辛い思いをしてしまっているということを、理解してもらいたかったという気持ちが強かったんだと思います。

そして、良い方向に向かいたかったんです。

でも、そこに理解者はいなかった。

最後は大学院を中退してしまいました。

 

でも考えてみれば、自分のことを理解されないのは当たり前だったんです。

なぜなら、人は自分が経験した痛みじゃないと理解できないからです。

このことは、僕が人生で嫌なこと、死にたくなるような辛いことをたくさん経験してきたからこそ、分かったことなんです。

 

だからこそ、例えば障害者の人の気持ちは普通の人にはほとんど理解できなく、「障害者は自分で何とかできないなら邪魔だから死ねば?」って思っている人もたくさんいます。

生活保護をもらっている人を僕は肯定も否定もしませんが、それぞれいろんな事情がある背景を考慮せずに、「ナマポは死ね」って思っている人が多いのも、生活保護受給者の痛みが分からないからなんです。

 

だからこそ、もしあなたが現在、死にたくなるような辛い経験をしながら、理解者がいないと思っているとしても、ある程度は仕方のないことかもしれません。

でも、例え人間の中に理解者がいなくても、天使や神様が、しっかり見ていてくれることを、忘れないで欲しいと思います。

理解者が周りにいなくても、その中で耐えているあなたは偉いと思います。

 

理解者がいないという現実だからこそ

僕には理解者がいなかったという過去がありましたが、だからこそ、辛い思いをしている人の気持ちが少しは理解できるようになりましたので、その点は良かったと思います。

 

そして僕は、僕の場合とは状況は違えど、理解者がいないし、辛い思いをしている人はたくさんいると思っています。

そんな毎日大変な思いをしている人が、少しでも痛みを和らげられれば、と思って、ブログを書いたり、音楽ユニットの活動をしていますよ。

 

僕のやっている音楽ユニットは、マッチ売りの少女やみにくいアヒルの子など、童話や物語をモチーフにした音楽をやっています。

僕自身、物語の世界は、辛い現実を一時的に忘れられるところだったので、そんな世界を音楽にしたら面白いだろうなって思って、この音楽をやっていますよ。

今日も応援しています。

読んでいただきありがとうございました!

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