こんにちは、物語音楽ユニットのEternal Operettaです。
今回も記事を見ていただきありがとうございます。
今回のお話は、
「感情をコントロールできない大人へ。今日から克服する5つの考え方」
についてです。
これを読んでいるあなたは、おそらく感情をコントロールしようと思っても、上手くいかない。でも、なんとか感情をコントロールできるようになりたい、と考えていると思います。
自分の特性を認めたうえで、解決策を探して実行に移そうとするのは、素晴らしいことですね。
僕自身、以前は感情をなかなかコントロールできずに、いつもストレスを抱えたり、負の感情を抱いてしまっていました。
それでどうしていたかというと、ふとした時に怒りが爆発してしまって、周りの人をびびらせてしまったり、家では大声を上げたり壁に穴をあけてしまったこともありました。
でも、自分の感情をコントロールする方法を見つけて、少しずつ実践して、ある程度感情をコントロールできるようになったんです。
この記事では、感情をコントロールできない原因と、感情をコントロールするための3つの方法(考え方)について、お話していきますね。
それでは、始めていきます。
目次
大人が感情をコントロールできない原因
では、感情をコントロールできない原因とは何か。
それは、あなた自身の個性が一番です。
人は生まれつき感情が豊かな人とそうでない人がいます。
つまり、喜怒哀楽が大きい人もいれば、喜怒哀楽があまりない人もいます。
感情が豊かで喜怒哀楽が大きい人は、嬉しいことがあるととことん喜びますし、頭にくることがあるととことんイライラしてしまいます。
良いことにも悪いことにもたくさん反応するんですね。
逆に、感情があまり豊かでなく喜怒哀楽が小さい人は、嬉しいことがあってもふ~んって感じで、頭にくることがあってもそんなにイライラしません。
良いことにはあまり反応しませんが、悪いことにもそんなに反応しないんですね。
また、これは生まれ育った環境にも依存します。
ただ、感情をコントロールできないという状態のあなたは、嬉しいことに過剰に反応するメリットがある分、頭にくることに過剰に反応してしまいます。
ですが、「頭にくることに過剰に反応してしまう」というデメリットを克服してしまえば、メリットだけ残るので、とても幸せになれますよ。
その克服方法ですが、僕が実際に感情をコントロールできないことを克服した経験を踏まえて、紹介していきますね。
また、感性が鋭い人は、
「繊細すぎて辛いと感じるけど、その中に隠された最高のメリットとは」も見てみてくださいね。
感情をコントロールできないと起こる弊害
感情をコントロールできないと起こる弊害は、間違いなく人間関係です。
また、感情を抑えられなくてぶちギレたことにより、罪悪感を感じる場合もあります。
感情をコントロールできずに怒り狂ってしまうと、仕事でも家庭でも、人が離れていきます。
なぜなら、キレる大人は誰だって近づきたくなく、嫌だからです。
仕事では、感情を爆発させている本人は、自分には事情があるとかって考えますが、周りの人はそんなことは考慮せず、
「あいつはキレるやつだ」というレッテルを貼ります。
また家庭でも、親が感情をコントロールできないと、それを見て子供も育つので、子供にも悪影響になってしまい、配偶者へのストレスにもつながります。
それに、辛いのは周りだけではありません。
本人だって、人が離れていってしまいますし、感情をコントロールできなかった罪悪感に支配されてしまいます。
なので、感情をコントロールできるようにすることは、大人として必須です。
感情をコントロールする5つの方法(考え方)
では、感情をコントロールできるようになるための5つの方法。
それは、
・他人の価値観を認めてあげる
・感情を乱されるのはバカバカしいと考えるようにする
・6秒間だけ我慢する
・心が乱れたときは、瞑想したり、深呼吸する
・どういう時に感情をコントロールできないかを覚えておく
順にお話していきますね。
他人の価値観を認めてあげる
感情をコントロールするため、まず一つ目の考え方は、「他人の価値観を認めてあげる」ということです。
あなたも知っていることだと思いますが、人間はそれぞれ考え方や価値観、行動基準が違うものです。
例えば、みんながみんな努力できるわけではないですし、みんなが優しいわけではないですし、みんなが時間を守るわけではないです。
これは、その人その人で考え方が違うからなんです。
そして、何が正解で何が不正解、というものは存在しません。全部、メリットデメリットがあるんですね。
例えば努力できる人は結果が得られますが、遊ぶ時間と遊ぶお金を犠牲にすることになります。
優しい人はみんなから好かれますが、当の本人はそれによって損を被ることも多くなります。
時間を守る人は信頼されますが、本人は自由が減ります。
(ただし、犯罪をするなど一部不正解もありますが)
ここで言いたいのは、人それぞれの価値観は全て、良い悪いというのはないんですね。
ただし多くの人は、自分とは価値観の違う人を認めない傾向にあります。
「自分とは違う考え方の人は嫌だ、相手を自分の考え方に修正させたい」って無意識に思ってしまうんです。
なので、考え方が違う人に対して、イライラしてしまうんですよね。
特に、感情をコントロールできない人ほど、強くイライラしてしまいます。
ではどうすればいいか。
もう気づいているかもしれませんが、相手のことを認めてあげればいいんです。
相手は自分とは違う考え方をしているんだってことを受け入れて、相手の考え方を尊重して、お互いに譲り合って、ベストな関係を築いていけばいいんです。
特に相手が配偶者だったり、親だったり、子供だったりと切っても切れない関係の人だったら、徹底的に相手を尊重して、ベストな関係を築きましょう。
相手を認めてあげていると、そのうち相手もあなたの価値観を認めてくれるようになりますよ。
僕も以前は、まさに相手を許せない状態でしたが、このことに気づいて気を付けるようにしたところ、だいぶ感情をコントロールできるようになりました。
相手に寛容になれれば、ここはクリアできます。
感情を乱されるのはバカバカしいと考えるようにする
感情をコントロールできるようにするため、2つ目の考え方としては、「感情を乱されるのはバカバカしいと考えるようにする」ということです。
あなたはもしかしたら、「自分よりも下」だと考えている人からなにかイライラするようなことをされたり、言われたりしているかもしれません。
そんな時に過剰に反応してしまっては、あまりにもバカバカしいと考えるんです。
なぜなら、相手はあなたよりも下の人間だからです。
正直、あなたよりも優れている人からは学ぶことはたくさんありますが、あなたよりも劣っている人からは、反面教師にするくらいにしか学ぶことはありません。
例えば、50m走であなたのタイムが8秒だったとき、タイムが9秒だった人に「走るの遅いね~」なんてバカにされたらどうでしょうか。
おそらく、ほとんどの人は聞く耳を持たないですし、その人のことを哀れに思うはずです。
だとしたら、自分よりも格下の人に何かうざいことをされたり、言われたりしても、そんなこと気にする必要はないんですよ。
自分よりも格下の人のうざい言葉なんて、まともに受け取る必要はありません。
実際僕も何かイラッとすることがあった瞬間に、「格下のやつに感情を乱されるのはバカバカしい」という考え方をするのを繰り返していたら、まともに相手をしなくなり、あまりイライラしなくなりました。
この考え方も、ぜひ取り入れてみてくださいね。
また、これについては、
「意地の悪い人の終わっている特徴と対処法、あなたを癒す3つの言葉」も参考にしてみてくださいね。
6秒間だけ我慢する
喜怒哀楽の感情の中で、怒りの感情は一番エネルギーが高いです。
それゆえに、感情をコントロールできない時は、怒りがピークになっている時です。
カチンときてしまった時、怒りの感情はピークに達します。
そしてそのピークの時間は、約6秒だということが分かっています。
なので、その6秒さえ我慢できれば、冷静さを取り戻し始め、怒りが爆発してしまうということはありません。
この6秒は、怒りの感情が高ぶった時に意識することで、回避することができます。
心が乱れたときは、瞑想したり、深呼吸する
そして感情をコントロールする最後の方法は、瞑想したり、深呼吸するということです。
家にいるときに感情がコントロールできなくなったら、瞑想をしてみてほしいんです。
イスに座って、目を閉じて、心を無にして、5分ぐらいそのまま呼吸だけしていてください。
すると、今まで感情が乱れていたのに、不思議と平常心を取り戻すことができます。
僕も正直最初は、「そんなことをしても意味はない」と考えていたのですが、いざ瞑想をしてみると、心が落ち着くんですよ。
そして冷静になって、大声で怒鳴りつけたりすることがなくなります。
学校だったり、仕事中だったりしたときは、トイレで瞑想をするか、代わりに5回くらい深呼吸してみてください。
脳に酸素が届き、だいぶ落ち着いてくるはずですよ。
この方法は、感情をコントロールするための考え方というより、平常心に戻すための特効薬になります。
これをやるだけでも、全然違います。
びっくりするくらい、心が落ち着いてきますよ。
どういう時に感情をコントロールできないかを覚えておく
感情をコントロールできないのは、今は仕方ないことですが、努力によってコントロールできます。
どうすればいいかというと、自分はどんな時に感情を乱されるかを覚えておくことです。
例えば僕は、お店で待たされたとき、やると言ったのにいつまで経ってもやらない人がいる時、感謝の気持ちがない人がいる時。
この時に、感情を乱されることが分かりました。(実際はもっといろんな場面で感情を乱されます)
その結果、ある時を境に、怒りが爆発してガンガンに怒ってしまっていたんですね。
(お恥ずかしい話ですが)
でもそれは、20代のうちに克服しました。
どうやって克服したかというと、感情をコントロールできなかった経験を覚えておいたんです。
すると、同じような場面に遭遇して、怒りが出てきたときに、心の中で思ったことがあります。
「あ、まさに今やってるなぁ~」って。
そういうふうに思えると、冷静になれますね。
これは僕の経験談なので、間違いないです。
実際にこのおかげで、僕はバイト中も嫌な客に当たった時や、変な上司もやり過ごせています。
感情がコントロールできない時は、アンガーマネジメントを
感情がコントロールできない時は、アンガーマネジメントをするのもお勧めですね。
アンガーマネジメントとは、人間が抱える混沌とした怒りや悲しみ、劣等感などを自分の中で整理し、その状況を客観的に見ることで、怒りなどの強い気持ちが生じても、それを適切にコントロールし、問題解決を図るというスキルのことを言います。
(「アンガーマネジメントの意味とは?診断方法・怒るのタイプと沈め方を紹介」マイナビAGENTより引用)
要は、感情をコントロールするスキルのことです。
タイプ別に解決策を示されているので、詳しくは「アンガーマネジメントの意味とは?診断方法・怒るのタイプと沈め方を紹介」を見てみてください。
まとめ
というわけで、感情をコントロールするための考え方を2つと、コントロールできない時の方法を3つ紹介しました。
これらは僕の経験からも実証済みですので、ぜひ取り入れてみてくださいね。
感情をコントロールできるようになるためには時間がかかりますし、僕も5年くらいかかりました。
でも、努力によって、感情をコントロールできるようになります。
感情をコントロールできないと、人間関係の構築で不利益を被ってしまうので、積極的に訓練していきましょう。
さて、これを読んでいるあなたに、マッチ売りの少女などの童話をモチーフにした、かわいくてメルヘンチックな物語音楽を6曲プレゼントしています。
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というわけで、物語音楽ユニットのEternal Operettaのブログでした!
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