自分を許せない。その束縛から抜け出す方法と気持ちが楽になれる言葉

自分を許せない時、抜け出す方法

んにちは、物語音楽ユニットのEternal Operettaです。

今回も記事を見ていただきありがとうございます。

今回のお話は、

「自分を許せない。その束縛から抜け出す方法と気持ちが楽になれる言葉」

についてです。

自分が許せないという感情は、真面目な人ほど抱いてしまいがちです。

例えば、

・あの時親友を助けられなかった

・周りはうまく動いているのに、自分だけ役に立てなかった

・自分のせいでチームが試合に負けてしまった

・仕事を期日までに間に合わせられなかった

というようなことが起こると、真面目な人ほど、自分が許せなく感じますし、それが何度も起こったり続くと、どんどんストレスがたまってしまいます。

逆に、あまり気にしないような人ですと、自分の行いによって周りに迷惑をかけるようなことがあったり、自分が失敗したとしても、「自分が許せない」なんて感情になることはありません。

ちなみに僕は自分を許せないタイプだったので、ストレスを多く抱えてきました。

でもあまりにもストレスが辛いので、とある新しい考え方を取り入れて、だんだんと自分を許せるようになってきました。

ここでは、自分を許せない原因と、どうやったらその束縛から抜け出して楽になれるか、そして自分を許せるようになる魔法の言葉をお話しています。

それでは、始めていきますね。

 

そもそも自分を許せなくなっている原因

自分を許せないという感情になるのは、幼少期からの判断基準が関わっているようです。

私たちの中には幼少の頃から培われた「あれが良い」「これは良くない」という判断基準があります。
そして、「良くないこと」「間違っていること」は「正されるべき」と思い、時には「罰せられるべき」という「罪悪感」を持ちます。

こうした意識は「癖」になります。

特に「自立」していく過程では、この判断基準が「自己基準」になり、独特の自分ルールを作ります。
この自分ルールは「傷つかないルール」であるため、非常に個性的になることがあります。
例えば「必要以上に異性に近付いてはいけない」とか「人前では常に明るく振る舞うべきだ」とか「何があっても人に頼ってはいけない」とか。

さて、時に私たちはこうして自分が決めたルールに自分が反することがあります。
他人が反すれば強く批判的になりますが、それ以上に自分自身に対しては強く否定的になります。
あるいは、他人が反しても理解でき、許せるが、自分がそれに反することは許せない、という強い嫌悪感を持つケースもあります。

「もう二度と○○しないと誓ったのに、またしてしまった」なんて時なんて、到底自分を許せないし、受け入れることなどできないでしょう。

自分を受け入れる、許す、ということ。(根本裕幸 オフィシャルブログ)より

このページに書いてある通り、自分が今までに作り上げてきた基準に反してしまうと、自分が許せないってなってしまいます。

自分の行動がその基準を全て満たすことは理想ですが、現実的にはかなり難しいです。

例えば、仕事をする上で、もう失敗しないようにしようと決めたのに、また失敗してしまう。

毎日帰ったら30分勉強すると決めたのに、結局マンガを読んでしまう。

というように、自分のルールを満たせないことは誰にでもあります。

そして罪悪感とも大きな関わりがあります。

そこで対処方法として、この罪悪感との向き合い方について考えます。

 

ダメな自分を許せない状態から抜け出すには

自分を許せない中、自分を許せるようになる方法をお伝えしていきますね。

 

自分がどんなことで許せないのか意識する

まず最初に、自分が許せないことの整理をします。

自分を許せないのは、罪悪感があるからです。

例えば、

「仲間が困っている時に、手を差し伸べてあげられなかった」

「あの子をいじめないと、自分がいじめられるからやってしまった」

「コンビニでお菓子を買わないと決めているのに、結局買ってしまった」

など、どんな時に許せないかを紙に書き出してみてください。

つまり、問題を整理するということですね。

問題が分かれば、解決策を考えることができます。

ちなみに僕の場合は、昔大学時代に、「放課後に勉強すると決めていたのに結局勉強せずに帰ってしまった」という罪悪感がありました。

毎日ではなかったですが、日によってはこういう日がありました。

これで、僕は自分を許せない状況になっていました。

 

自分を許せない現実に対し、なぜ許せないかを整理する

自分がどんな罪悪感を抱えているかが分かったら、今度は、そのことについてなぜ自分を許せないかを考えます。

例えば僕の場合は、「放課後に勉強してから帰らないと授業の単位が取れないから」って考えていました。

ここをもっと掘り下げてみると、「やるべきことをできていない自分が許せない」ってことが分かりました。

なぜやるべきことをできないと許せないのか。それは、のちのち自分が困るからです。

このように、なぜ自分が許せないかを考えていきます。

ちなみに、自分が許せないのは、昔の経験から来ていることが多いです。

例えばこの場合は、小学校の頃に宿題を忘れたことによって先生に怒られた経験が関係しています。

やるべきことをできなかったから、のちのち自分が困ることになってしまった。

こういった過去の経験が関係しています。

そして、やるべきことができないのは最悪だっていう価値観が生まれていました。

自分のこの価値観を分析することが大事です。

 

自分の価値観を理解したら、それを許せるほうにシフトしていく

自分が許せない理由が分かったら、それを許せるほうにシフトしていきます。

といっても、これは時間がかかることです。

例えば僕の場合は、最初は罪悪感を抱いていましたが、途中からはある程度の基準をクリアしていればいいやって思うようにしていました。

具体的には、先ほどの例でいうと毎日勉強してから帰るというところを、週に3回勉強して帰ればまぁまぁだって思うようにしていました。

それで、どうしてもやる気が出なくて帰りたくなった時は、許容していましたね。

(意図的に週3回に変更したのではなく、週5回の時もあれば、週3回の時もありました)

そしてテストでは、1科目は落としたのですが、他の科目は単位を取ることができていました。

でも当時の大学は単位を取るのが非常に難しかったので、僕にとっては、落としたのが1科目ならまぁまぁの出来でした。

このように、僕の場合はある程度の基準でいいって考えるように考え方をシフトしていました。

完璧主義な人ほど、「~すべき、~でなければならない」って考えてしまうものです。

ですが、「~でもいい、~ならまぁまぁ」っていう考え方もあるんだって考えると、楽になってきます。

「そうか、そんな価値観を持っていたんだね、私。」って自分を理解できると、対策がしやすいです。

 

体を動かす

もう一つ、自分を許せない時は、体を動かすことも有効です。

運動は面倒くさいって思う人もいるでしょうが、筋トレをしたり、散歩したり、軽いランニングをすると、その間は運動に集中するので、気が紛れます。

 

気が紛れれば、「あれ?なんだか自分を許せない悩みがあまり感じなくなったぞ」とか考えられます。

じっとしていると色んな罪悪感を考えてしまいがちですが、体を動かしてみましょう。

 

自分を許せない時に心が楽になる3つの言葉

ここからは、自分を許せない時に心が楽になる言葉をお話していきます。

それは、

・どんな人でも失敗しながら成長していくもの

・失敗をしたとしても、後始末をすれば大丈夫

・今は良い状態でなくても、少しずつ変わっていけばそれでいい

順にお話していきますね。

 

どんな人でも失敗しながら成長していくもの

この言葉は、自分の失敗が許せない人向けです。

まず最初にお話したいのは、「どんな人でも失敗しながら成長していくもの」ということです。

あなたの周りには、「あなたよりも上だ」というように見える人がいるかもしれませんね。

例えば、

・あなたよりも仕事ができる人

・あなたよりも運動ができる人

・あなたよりも頼られている人

など挙げればキリがありませんが、覚えておいて欲しいことが一つあります。

それは、「どんな人でも最初はすごい人ではなかった」ということです。

中には生まれつき、才能ですごい人もいますが、基本的にはいろんなことを失敗して経験して、いろんなことを学んできて、その結果すごい人になっているんです。

なので、今あなたが何かで自分を許せない状態なのは、あなたの能力がまだ発展途上の段階だからなんですよね。

発展途上の段階ということは、これから先、能力が伸びていくということなんですよ。

なので、本来であれば、失敗しながら成長していけばいいので、自分を責めることはないんです。

ただ、そうは言っても自分を許せない状態から抜け出せないかもしれません。

特に真面目で優秀な人ほど、「失敗は最悪だ」って考えたり、上手くいかない自分を責めてしまうものです。

そんな時は、「次は同じ失敗をしないように、ここを工夫したり、気をつければいい」という考え方にシフトしてみてください。

何かで失敗してしまった時は、たしかに自分を許せない心理になってしまいます。

でも、その終わった失敗を責めるよりも、次にその失敗経験を生かせるように、工夫したり気をつければいいんです。

人は誰でも、失敗を繰り返しながら成長していくので、人生の中ではそれが正解だったりします。

今回の経験で、あなたは次はもっと良い結果を出せるはずですよ。

また仕事で上手くいかないときは、

「仕事がうまくいかない原因と対応策、元気が出る4つのやさしい言葉」も参考にしてみてくださいね。

 

失敗をしたとしても、後始末をすれば大丈夫

続いての言葉は、「失敗をしたとしても、後始末をすれば大丈夫」ということですね。

失敗は自分だけの問題でも嫌なのに、中には他人に迷惑をかけてしまうこともありますよね。

例えば、

仕事で失敗をしてしまったことにより、他の人に余計な仕事を増やしてしまったとき。

学校の部活の試合で、チームの足を引っ張ってしまったとき。

そんな時でも、後始末をすれば大丈夫なんです。

他人に迷惑までかけてしまうなんて、自分が許せないと思ってしまうのは仕方のないことです。

ですが次の瞬間、後始末をすればいいんですよ。

仕事で失敗した時は、その後のトラブルの対応をして、次また同じ失敗をしないようにして、周りの人には謝ればいいんです。

自分のせいで試合に負けてしまった時は、チームメイトに一言謝って、次こそ勝てるよう、練習を頑張ればいいんです。

失敗が悪いわけではなく、大事なのは、失敗をしてしまった後の対応なんですよ。

そこさえできていれば、自分を必要以上に責める必要はないんですね。

 

今は良い状態でなくても、少しずつ変わっていければそれで良い

もう一つの言葉は、「今は良い状態でなくても、少しずつ変わっていければそれで良い」ということですね。

自分が許せない時って、自分に不甲斐なさを感じていることもあります。

「もっと自分の能力が高ければ」

「もっと自分がちゃんとしていれば」

などと考えているかもしれませんね。

でも、そういったことは少しずつ良くなっていけばいいんです。

あなたの人生の中で、これからも確実にいろんなことを経験して、成長していきます。

今は仕事で失敗してばかりだったり、遅刻してしまったり、努力しようと思っても努力できなかったりしても、今後、少しずつ良くなっていくものです。

なぜなら、自分が許せないと感じている時点で、あなたは確実に成長しようとしているからなんですね。

たしかに、ドラえもんのどこでもドアみたいに一瞬でというわけにはいかないです。

でも、その気持ちさえあれば、時間はかかるかもしれませんが、確実に良くなっていきますよ。

本当に、あなたは少しずつ良くなっていけばいいんです。

確実に毎日、少しずつ前に進んでいますので、もっと自分に自信を持ってくださいね。

またそれでもなかなか許せないなら、

「自分が無能だと感じた時の改善策と、気持ちが楽になってくる言葉」や、

「自分のことが嫌いでも、いいじゃないかと思えてくる3つの言葉」も見てみてくださいね。

 

まとめ

自分を許せない状況になっているのは、過去の自分の価値観と、罪悪感です。

そして、どんな罪悪感を抱えているか、どんな価値観を持っているかを意識します。

そしてそれを、ある程度許容することで、自分を許せない束縛から抜け出すことができます。

失敗は誰にでもありますし、自分の能力不足は今後の成長で補っていけますので、もっと気楽に生きていきましょう。

また、自分に情けなさを感じているなら、

「変われない、自分が情けないと感じるあなたを勇気づける3つの言葉」も読んでみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

というわけで、物語音楽ユニットのEternal Operettaのブログでした!

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